欅坂46長濱ねる平手はギャラ給料もらいすぎ!?アイドルの年収入。

どうもイクイク星男です!
今回は欅坂46の給料やギャラ事情が
いったいどうなっているのかについて調べてみました。

平手友梨奈ちゃんや長濱ねるちゃんなど
アイドルの年収はどうなっているのでしょうかね~^^


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◆平手友梨奈のギャラ・給料・年収は?

2017年2月頃に発売された週刊誌にて「アイドル年収ランキング」というものが発表されました。

アイドル年収ランキング画像その1
アイドル年収ランキング画像その2
アイドル年収ランキング画像その3
アイドル年収ランキング画像その4

これによれば欅坂46の不動のセンターである
平手友梨奈の年収は推定600万円となっており、
女性アイドルの中で第47位となっておりました。

ただ個人的にはこの金額は少なすぎると思います。

なぜなら平手はデビュー当時からすでに
単独仕事や各雑誌で表紙を飾り
モデルとしてランウェイを歩いたりと
いきなり休む暇もないくらい活躍しておりますので、
もっと多くてもおかしくありません。

まあ平手がデビューした当時はまだ中学生だったので
もしかしたら運営が他のメンバーとあまり差がないくらいの
お給料に調整したのかもしれませんね。

まあこのランキングに信憑性があるかどうかはわかりませんけどね;

また平手は個人でテレビ番組に出演した祭、
「自分のお給料がわからないと」答えております。

19日に放送されたフジテレビ系『TOKIOカケル』に欅坂46の平手友梨奈と北川景子が出演した。

番組内では『初めての給料何に使った?』という話題になり、平手へ話を振った。

すると、平手は「私お給料がわからなくて」と、自分がいくらもらっているかわからないのだといい、番組のテロップには親に給与を管理してもらっていると紹介されていた。

出典:平手友梨奈が欅坂46での給料事情告白「私お給料が分からなくて」/

◆長濱ねるのギャラ・給料・年収は?

欅坂46を代表するメンバーといえば平手友梨奈さんですが、
長濱ねるちゃんもグループの顔として有名です。

長濱ねるちゃんは最近よく
テレビやラジオなどのメディアに
単独で出演することが多いです。

また彼女の1st写真集『ここから』の売り上げが
17万部を超える大ヒットを記録するなど、
今まさに欅坂46の中でも大活躍中のメンバーでもあります。

欅坂46・長濱ねるの1st写真集『長濱ねる1st写真集 ここから』(講談社・17年12月19日発売)が、期間内売り上げ17.5万部を記録し、オリコンの2018年上半期BOOKランキング「写真集ジャンル」で1位になった。期間内売り上げとしては、昨年20.1万部で1位に輝いた『白石麻衣写真集 パスポート』(講談社・17年2月7日発売)に続く歴代2位となる。

出典:長濱ねる、上半期の写真集女王! TOP10内に坂道7人 – 男性1位は亀梨和也

さらに2018年3月14日にリリースされた
AKB48の51thシングル『ジャーバージャ』に収録されている
坂道AKB第2弾『国境のない時代』では
長濱ねるちゃんがセンターを務めております。

坂道AKBというのは秋元康がプロデュースする
3つの大人気グループであるAKB48と乃木坂46と欅坂46の
若い次世代メンバー達が集まって作られたユニットなので、

このユニットでセンターを務める長濱ねるは
日本のアイドル界の中でも代表する人物であるといえます。

そんな長濱ねるちゃんのギャラ年収入について調べたのですが、
残念ながらそれらしい情報がありませんでした;

しかし、最近の活躍ぶりからして考えれば、
おそらく平手友梨奈ちゃんと同じくらいの年収だと思われます。

なので、2018年現時点での長濱ねるちゃんの年収は
推定600万円前後といったところでしょうねきっと。

◆アイドルの給料や年収の決め方とは?

ところで
欅坂46などアイドルの給料や年収の内訳は
いったいどのように決められているのでしょうか。

ちなみに2005年くらいまでは
高額納税者ランキング・長者番付というものがあり、
アイドルの年収もそれで知ることができておりました。

そこに掲載された芸能人たちの納税額を参考にして、
だいたいの値を算出することができていたのです。

しかし、2006年から犯罪防止等のために
個人情報保護法が全面的に施行され、
公に高額納税者の開示されることが廃止されました。

なので現在、アイドルや芸能人の年収を知るには
週刊誌などに書かれている憶測記事を見て
知ることくらいしかありません。

ここからは先輩グループである
AKB48や乃木坂46のお給料に関する情報と
照らし合わせて考察していきます。

●48グループの場合

例えばAKB48グループであれば劇場公演がありますので、
有名ではないメンバーだとしても
OLと同じくらいの給料・年収になるようです。

しかしAKB48グループのメンバーは
所属している事務所がそれぞれ違うため、
もらえるお給料の額もバラバラなのだそうですね。

「AKB48はそれこそピンキリです。メンバーの人気度だけでなく所属している事務所によって待遇が全然違う。大手プロに所属しているある総選挙下位メンバーは、月収が新人OLくらいだと話していました。逆に、モーニング娘。の所属するハロープロジェクトはスキャンダルで休業していた矢口真里にすら手当を出していたほどですから、相当手厚いと言えます。最近ではギャラが少ないことをネタにして、ファンに欲しいものをツイッターでリクエストするあざといアイドルも見受けられますね」

出典:HKT48指原莉乃はガッポリ?気になるアイドルの給料事情

●坂道グループの場合

AKB48の年収はサイトなどでもよく目にしますが、乃木坂46のメンバーがどれくらい稼いでいるかは意外と情報が少ないようです。
乃木坂46のメンバーの年収は公表されていませんが、実際にテレビでは、月収制で初任給は5万円。年数を重ねるごとに上がっていくというお話でした。
主な収入源はグッズや握手券の売上と個別の写真集の印税などで、乃木坂46のメンバーで1番稼いでいるのは白石麻衣で年収2000万円以上で、次が西野七瀬の年収1700万円で研究生であれば年収200~300万円程度のようです。

出典:アイドルの平均年収をアイドル別【ジャニーズ・乃木坂・AKB48・ハロプロ】年収ランキングで比較

乃木坂46や欅坂46などの坂道グループには
AKB48グループのように劇場公演がないため、
個人として売れていないメンバー達は
そこまでお給料をもらえないと言われております。

しかし、白石麻衣や西野七瀬などの
個人として活躍しているメンバーは
歩合給制も取り入れていると見られており、
年収が一気に高くなるみたいですね。

乃木坂46が上記のような給料システムなのであれば、
所属レーベルが同じソニーで同じ坂道グループでもある
欅坂46もおそらく同じ形をとっていると考えられます。

なので欅坂46は今はまだ給料制のみの型をとっており、
今後、メンバー個人の仕事が増えてきたら
歩合給制も取り入れることでしょうね。

なので欅坂46メンバーの2018年度の固定給は
漢字欅が手取りで月20万~50万円くらい?
ひらがなけやきが月5万~20万くらい?
というところでしょうか。

ただ、坂道グループの地方組メンバーは
たとえ加入したばかりで給料が安くても
寮代と食事、水道光熱費などが全て運営から支給されているので、
問題なく都内で生活できると思われます。

◆所属事務所との配分などについて

●固定給は事務所から。歩合給はソニーから支給される?

欅坂46はグループとして
「Seed&Flower合同会社」という事務所に所属しており、
メンバー個人として、
ソニー・ミュージックレーベルズに所属しております。

グループしての活動や関連グッズの売り上げ等は
この「Seed&Flower合同会社」から
固定給として何%かが配分されるのでしょう。

またメンバー個人としての活動、
例えばテレビ、ラジオ、雑誌、モデル、写真集などの売り上げ等は
ソニー・ミュージックレーベルズから
歩合給として支給されていると思います。

ちなみにソニー・ミュージックレーベルズのビル内には
欅坂46の事務所である「Seed&Flower合同会社」のほか、
乃木坂46の事務所である「乃木坂46合同会社」も存在します。

なので運営している大元は両事務所ともソニーだと思われます。

聞くところによるとソニーグループは
お金に関しては厳しいと言われておりまして、
詳しい金額等などは分かりませんが
楽曲の印税は売上1%ほどしか入らないのだとか;

これにグッズや握手権の売り上げ、
個人としての出演料などが上乗せされて
給与となるとみられております。

●アイドルの運営事務所は意外と儲からなくて厳しい?

アイドルの運営事務所も意外とあまり儲からないという話も聞きます。

CDやライブなどの売り上げは良くても、
CDの制作費、握手会会場代と警備員の人件費、
アイドルメンバー達の住居費などなど・・・。

このようにアイドルは売れれば収益も大きいですが、
出費も大きいのです。

グループが結成されたばかりの頃、
運営は借金をして初期投資をするといいます。

なのでグループが最初から上手く売れたとしても、
運営はその売り上げを借金返済にあてるのです。

つまりメンバー達の収入が大きくなってくるのは
売れてから2年後とかになってくるのだといいます;

●2019年以降の欅坂46はギャラ給料が大幅アップ?

欅坂46は例外的に運よく最初から爆発的に売れたアイドルグループです。

売れ始めてからすでに二年以上経過しているので、
今の欅坂46メンバー達のギャラ給料は間違いなく高くなっており、
平手友梨奈や長濱ねるなどの個人で活躍しているようなメンバー達なら、
年収1000万円以上は軽く超えているでしょうね。

長濱ねるちゃんに関しては
2018年に売れた写真集の印税も翌年に入ってくると思いますので、
2019年の年収は間違いなくすごいでしょうね。

1万部売れれば大ヒットと言われる中、
長濱ねるちゃんの写真集は
17万部以上も売れているなんて快挙だしすごいです!

こうしたアイドルの写真集の印税は
5%程度が本人に入ると言われており、
1冊2000円なので17万部も売れたとすれば、
3億4000万円分儲かったことになります。

そのうち5%が長濱ねるちゃんに印税として入ったとすれば、
1700万円はもらえる計算になりますね!

ちなみに乃木坂46の白石麻衣さんなんかは
彼女の写真集「パスポート」が
30万部の売り上げを超えたとされており、
単純計算で3000万円以上の印税が入ったことになります。

白石麻衣さんは今世紀最大の写真集女王です。
なので今の彼女の年収がすごいという噂話は
あながちウソではないのかもしれませんね。

◆まとめ&感想

ということで今回は欅坂46のギャラ給料や年収が
いたいどうなっているのかについて取り上げました。

長者番付がなくなってしまった現在、
明確なアイドルの収入を知ることは難しいですし、
憶測でしか判断できなくなりました。

しかし、先輩グループの乃木坂46メンバーである
高山一実さんや芸能界を引退した橋本奈々未さんなどの
インタビュー記事などを参考にすれば、
だいたい予想できると思います。

しかし平手友梨奈ちゃんや長濱ねるちゃんが
これほど活躍しているにもかかわらず、
推定年収600万円は少ないですね。

まだ欅坂46がAKB48や乃木坂46に比べて、
グループが結成されて間もないとはいえ
この待遇は厳しいですね。

アイドルも最初のうちは例えいきなり活躍したとしても、
事務所が活躍した分のお給料を渡してはくれなかったり、
あまくはないのかもしれませんね。

ただグループアイドルの年収は
個人の仕事によって変わってくるため、
上から下まで幅があり、
みんながみんなたくさんの収入を
もらえているわけではありません。

例え売れているグループアイドルに所属していたとしても
個人として活躍しなければ、
メンバーは良いお給料がもらえないと言うことですね。

平手友梨奈ちゃんや長濱ねるちゃんは
2018年個人としての仕事が多かったので、
2019年以降は年収1000万円以上になっていることは間違いありません。

欅坂46メンバーも最近では
徐々に個人でのお仕事を増やしていっている子も多いです。
ただ、個々のお仕事量に差が出てくると、
お給料のほうもメンバー内で格差がでてくるのかもしれませんね。

全員が個人としても活躍できることに期待したいです。

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1件のコメント

  • ひろちゃん

    欅坂3年連続紅白でこの程度の年収か?卒業が早まるのも無理はない!

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