漫画アニメ『NARUTO』において、
初代火影・千手柱間の死因はいったい何だったのでしょうか。
彼は木ノ葉隠れの里の創設者の一人であり、
忍世界における唯一の木遁使いで最強の忍と言われたほどの男です。
柱間のライバルうちはマダラでさえ
「俺を止められるのは唯一、柱間だけ」
「すべての術が桁違い」
と言わしめるほどでした。
本記事では千手柱間の死因の考察と、
マダラやナルトと比べたときの柱間の強さも解説していきます。
千手柱間の死因は?
結論から言うと、千手柱間の死因は
公式によると戦死したということに一応なっておりますが、
詳しいことは一切あきらかになっておりませんので不明です。
柱間の孫である綱手いわく
「私のじいさんも二代目も里のために犬死した」
「里のために戦って夢半ばで死亡した」
と言っております。
なので柱間の死因は少なくとも老衰とかではないのでしょう。
ちなみに綱手に賭け事を教えたのは祖父である柱間であることから、
柱間は老人の年齢になるまでは生きていたことになります。
「初孫だったんで、果てしなく甘やかした!!
しまいにはオレの賭事まで覚えて、それはもう……
ガハハハ!!」
柱間のセリフから察するに、
柱間は綱手の幼少期を見てから亡くなっていることになりますよね。
ちなみに柱間の弟で二代目火影・扉間の死因は比較的はっきりしており、
雲隠れの里の金角・銀角兄弟にやられたようです。
厳密に言うと、
扉間は木の葉の仲間や猿飛ヒルゼンを含む弟子たちを逃がすため
自ら囮になり、
金角・銀角たちのクーデター部隊に一人で突っ込んでいきました。
扉間は火影の座を弟子である、
後の三代目火影・猿飛ヒルゼンに託して一人囮になりましたが、
後になり木の葉の里に戻ってこられたようです。
しかし負った傷が深すぎて命を落としたようですね。
猿飛ヒルゼンが「今、里にはあなた以上の忍はいない」と
一人で囮になる寸前の扉間に向けて言っていたことから、
柱間は扉間より先に亡くなっていたのでしょう。
また歴代火影たちが穢土転生で復活した際、
柱間いわく「扉間よ…。だからあの時オレが言ったように…。」
のセリフから、
やはり柱間は扉間よりも先に亡くなったと考えられます。
しかし、もし扉間が柱間より後に亡くなったのであれば、
扉間は一人囮になる頃にはすでに
老人になっていたはずではないでしょうか。
なぜなら先に他界した兄の柱間は綱手の祖父になり、
老人になってから亡くなったからです。
しかし、一人囮になろうとしていた時の扉間の描写を見ると、
見た目が老人とは言えず30歳くらいと若く見えます。
柱間に関しても孫の綱手の頭をなでている描写を見ると、
祖父になったにもかかわらず見た目が30歳くらいに見えますね。
つまり、千手一族はたとえ年老いたとしても
見た目がほとんど変わらないのではないでしょうか。
孫の綱手も50歳過ぎても自分の術により見た目の若さを保っているので、
チャクラ量がすごい千手一族は年をとっても老いづらいのかもしれません。
柱間と扉間はチャクラ量が特に大きい2人ですから、
綱手のように術など使わなくとも見た目の若さを保てたのでしょう。
柱間のライバルであるマダラでさえ
年老いたときの見た目が老人になっていたというのに、
千手一族の生命力はすごいですね。
ただ、なかなか年老いない生命力の強い千手柱間が
いったいどうやって亡くなったのかは疑問のままです。
柱間とナルトどっちが強い?
結論から言うと最終的にはナルトのほうが強いです。
ナルトは最終的に六道仙術を使えるようになり、
九尾クラマを含むすべての尾獣の力を使いこなせるようになりました。
柱間は仙術を使えるにしても六道仙術まで開花するに至っておりませんし、
尾獣の封印ができてもナルトのように
すべての尾獣たちを味方につけてコントロールできたわけでもありません。
つまり生前の全盛期だった頃の千手柱間よりも、
六道仙人モードのナルトのほうが強いということになります。
しかし、ナルトが六道仙人であるハゴロモから力を与えられる前であれば、
柱間のほうが圧倒的に強いでしょうね。
柱間とマダラどっちが強い?
結論から言うと最終的にはマダラのほうが強いです。
マダラは最終的に柱間細胞を自分の体に取り入れ、
輪廻眼を開眼し六道の力をものにして、
十尾の人柱力にもなっているからです。
実際にマダラが輪廻転生で復活したときには
柱間でさえもまったく相手にならないくらいに強くなっておりました。
しかし、2人の生前における戦乱時代や終末の谷での決戦では
どちらも柱間がマダラに勝利しております。
2人の穢土転生どうしでの戦いでも柱間がマダラに勝利しておりますね。
穢土転生マダラは永遠の万華鏡写輪眼だけでなく
輪廻眼や木遁まで使えるようになっておりますが、
穢土転生の柱間は生前と強さが変わっていないかつ
分身に力を使っている状態でマダラに勝っております。
マダラが輪廻眼を開眼して輪廻転生で復活する前では
柱間のほうがマダラよりもあきらかに強いでしょう。
つまり二人の強さを比べるならば生前では柱間のほうが強く、
輪廻転生で復活してからはマダラのほうが強いということになりますね。
まとめ
千手柱間の死因は不明ですが、
公式の記述や綱手のセリフによれば「戦死した」が有力です。
ただ、どのようにして柱間が戦死したのかは不明のままです。
漫画やアニメの描写から、
柱間は少なくとも綱手の幼少期までは生きていたのでしょう。
また弟の扉間よりも先に亡くなっていることも、
柱間本人や猿飛ヒルゼンの会話セリフから分かりました。
唯一の木遁使いで最強の忍といわれた柱間が戦死したとか、
まったく想像できませんよね;
柱間の強さにおいては、
最終的にはナルトやマダラのほうが強くなりましたが、
彼らが六道仙人の力を得ない状態であれば
柱間のほうが強いということになります。
今回は以上になります。
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