漫画アニメ『NARUTO』において、イタチはどれほど強いのか?
マダラやサスケ、長門、大蛇丸、自来也とも比較していきます!
もくじ
イタチとマダラどっちが強い?
イタチとマダラでは、さすがにマダラのほうが強いでしょう。
マダラは「永遠の万華鏡写輪眼」や「輪廻眼」、
「額の赤い輪廻写輪眼」、「柱間細胞の力」、「十尾人柱力」と
チートなくらいに力を得て持ちすぎているからです。
一方でイタチは「万華鏡写輪眼」を開眼して、
「月読」や「天照」、「スサノオ」を使えていたものの、
「永遠の万華鏡写輪眼」を持っていたわけではありません。
スサノオに関しても
イタチはマダラの完成体スサノオには敵わないでしょう。
ただ、お互いに瞳力を使うなどのチート能力を抜きにして、
素の状態で闘ったとしたら、
イタチの強さはマダラに匹敵する
もしくは互角くらいなのではないでしょうか。
また、マダラは現実から目を背けて
弟や柱間の力を強引に奪ってまで強くなりましたが、
イタチは現実を見つめて自分の努力だけで生き抜いてきました。
最後は自分の力と愛のすべてを弟のサスケのために捧げたのです。
なので本当の意味で強いのはイタチかもしれません。
イタチとサスケどっちが強い?
結論から言うと最終的にはサスケの方が強いです。
サスケは最終的に永遠の万華鏡写輪眼や輪廻眼、
六道の力を得るほどに強くなりました。
天才イタチといえど、
インドラの転生者として目覚めた後のサスケには
さすがに勝てないでしょう。
しかし、サスケが永遠の万華鏡写輪眼を得たばかりの頃までで比較すれば、
イタチのほうが強かったと思います。
- ダンゾウ戦でのサスケと比較
- 仙人カブト戦でのサスケと比較
- 六道オビト戦でのサスケと比較
を例にイタチと比較して説明していきます。
ダンゾウ戦でのサスケと比較
ダンゾウ戦でのサスケはスサノオを完全体にさせるまでになりました。
しかしダンゾウいわく、
「幻術時間を自在に操ったイタチの月読とは天地の差だ」との評価です。
トビいわく、
「スサノオに天照まで…ダンゾウの能力を確かめるにしてはやりすぎだ…バテるぞ」「サスケの力…まあこんなところか。」との評価でした。
つまりサスケはダンゾウ戦の時点で、
体術・忍術・幻術すべてにおいてイタチに及んでいないということです。
仙人カブト戦でのサスケと比較
仙人カブト戦にて、サスケは穢土転生イタチとともに共闘しました。
しかし、サスケは兄イタチの眼を移植して
永遠の万華鏡写輪眼を開眼したにもかかわらず、
主にイタチの援護役ばかりになっていた感じです。
仙人カブトの白激の術をくらった時も、
サスケはスサノオを維持できなくてイタチのスサノオに守られてました。
イタチの助けと彼のイザナミがなければ
サスケは仙人カブトを倒せなかったでしょう。
サスケは仙人カブト戦の時点でもイタチの実力に及んでいないと思います。
六道オビト戦でのサスケと比較
六道オビト戦では
サスケも永遠の万華鏡写輪眼の扱い方にも慣れてきた頃です。
サスケはスサノオの矢に天照を纏わせたり、
ナルトの螺旋手裏剣に合わせて加具土命で黒炎をコントロールするなど
高レベルの術を発動しております。
終盤では完成体スサノオをサスケが発動し、
ナルトの九尾モードに纏わせてオビトを一緒に倒しました。
完成体スサノオを使用できるようになったということは、
永遠の万華鏡写輪眼を完全に使いこなせるようになったということです。
つまり、サスケがイタチの強さを超えた瞬間ということになるでしょうか。
個人的にはイタチのほうが強いと思う
しかし、個人的には
サスケが永遠の万華鏡写輪眼を使いこなせるようになって、
やっとイタチのポテンシャルに追いついたという感じですかね。
イタチはサスケとの兄弟対決の時でさえ
病気で手加減していたにもかかわらず、
ゼツに「これじゃ完全に無敵」「イタチの力はこんなもんじゃなかった」
と言わしめたほどです。
カブトに言わせれば
イタチは「すべてを持っていた天才」「君がうちは一族の中で他と違うのは、本当の意味での瞳力だ…人の心を見透かし、心を読む。」と語っておりました。
イタチは体術・忍術・幻術すべて高レベルであり、
「月読」や「天照」といった
「万華鏡写輪眼」の力を最大限まで使いこなせるだけでなく、
写輪眼の禁術「イザナミ」おそらく「イザナギ」も使えるでしょう。
さらにイタチは黒ゼツに無敵とまで言わせた
「十拳の剣」や「八咫鏡」といった霊器をもつ「スサノオ」を使いこなし、
大蛇丸や長門をも封印しております。
スサノオのコントロール力や持続力、潜在能力は
すべてイタチのほうがサスケよりも上でしょう。
もしイタチが全盛期で病気じゃなかったら、
完成体スサノオができる前までのサスケになら
勝てるほどに強いと思います。
イタチと長門どっちが強い?
イタチと長門では長門のほうが強いです。
2人が万全の状態だとしても長門に軍配が上がります。
その理由としては以下になります。
長門はほぼ一人で木の葉の里を壊滅状態にした
生前の長門は弱っていたにもかかわらずペイン六道を操って、
カカシを含む木の葉の上忍10人以上を倒して
木の葉隠れの里を壊滅させたほどの強さでした。
しかもその後で仙術を習得して尾獣化したナルトと互角に闘えるほどです。
さすがのイタチでもここまではできないでしょう。
マダラに与えられた借り物とはいえ、輪廻眼の力は驚異的ですね。
長門はイタチ&ナルト&キラービーの3人相手に圧倒する
第四次忍界大戦中にて穢土転生の長門は地爆天星を放ちますが、
これを穢土転生イタチ&ナルト&キラービーの3人が
おのおのの最強必殺技を合わせてやっと破壊できました。
イタチに関してはこのとき万華鏡写輪眼とスサノオを使っていたので、
もし穢土転生でなく生きていたとすれば、
本来は瞳力の使い過ぎですぐにバテてしまうでしょう。
ましてやイタチは永遠の万華鏡写輪眼でもないです。
長門がもし全盛期ならば
六道ペインの技+五大性質変化すべてを扱えますし、
死体を操っていた時よりも動きも威力も段違いだったでしょう。
現にナルトとキラービー二人がかりでも
餓鬼道で八尾の尾獣チャクラを吸収して力を取り戻した
穢土転生の長門には手も足も出ない状態でした。
なので穢土転生イタチの助けがなければ
ナルト&キラービー2人だけでは長門に敗北していたでしょうね。
ただし、イタチの援助で3人がかりで長門に勝てたのも、
もしかしたら運が良かったからかもしれません。
タイマンならイタチの十拳の剣は長門に命中しない
イタチのスサノオによる十拳の剣は強力ですが、
さすがにそのまま攻撃しても輪廻眼を持つ長門には命中しません。
長門には輪廻眼で視界共有ができますし、
天童の神羅天星や畜生道や修羅道の技を駆使して
相手の技をいくらでもかわす術を持っております。
例えば長門が自来也と戦った時には攻撃速度・攻撃範囲が高い
「仙法・毛針千本」を容易に防いでおりました。
そのまま長門に十拳の剣の攻撃が当たるなら
イタチは最初からそうしていたはずです。
イタチ&ナルト&キラービーの3人で長門を相手に共闘したときは
地爆天星破壊により周囲に放射と土煙がたっておりました。
だからイタチはスサノオを隠しながら
十拳の剣を長門に命中できたのでしょう。
ちなみに長門が周囲を見渡せず反応できなかったのは
地爆天星破壊による放射と土煙の影響だけが理由ではありません。
イタチが死角から高度な手裏剣術であらかじめ
長門の口寄せ獣たちの輪廻眼の共通視界を潰していたからです。
イタチがスサノオでナルト&キラービーを助けることができたのは
長門が2人を相手に気をとられている隙を利用できたからでしょう。
また長門は穢土転生で復活したとはいえ
脚が悪くて機動力がありませんでした。
だからイタチはスサノオによる十拳の剣を長門に命中できたのです。
もしこれが一対一の勝負だったとしたら
イタチは長門の輪廻眼の共通視界をさえぎることが難しかったでしょう。
イタチはスサノオ以外で長門に対抗できない
イタチはスサノオ以外で長門に対抗できる術はありません。
長門がもし神羅天征や地爆天星といった大技を繰り出してきたら、
イタチにはスサノオ以外でどうやっても勝てる見込みが薄いからです。
例えばイタチが長門に勝つとすれば、
長門が神羅天征や地爆天星を繰り出す前に、
万華鏡写輪眼を駆使して月読や天照、スサノオを発動して
十拳の剣を喰らわせるしかないでしょう。
しかし長門の神羅天征はクナイや手裏剣などの忍具だけでなく、
忍術までもすべてを弾くので距離を置かれて戦われてしまいます。
長門の神羅天征には5分くらいのインターバルがありますが、
修羅道や畜生道などで対応してきてカバーされてしまいます。
イタチは長門に比べてチャクラ量が少なく、
万華鏡写輪眼で月読や天照、スサノオを使い続ければ
先にスタミナ切れを起こして負けるでしょう。
長期戦になるとイタチが不利です。
ゆえにイタチと長門が1対1で闘えば、
長門のほうが強いということになります。
ただ、冷静な分析能力と物事の心理を見極める力は
イタチのほうに軍配が上がるでしょう。
また、イタチはチャクラを視認できる写輪眼を持ち
スサノオも素早く繰り出すことができます。
周囲の視界が悪い中でもナルトとビーの2人をまとめて捕えたり、
十拳の剣で長門を封印してしまうほどの速度があります。
さらにイタチはイザナミや、
おそらくイザナギのようなチート技も使えるので
長門に勝てる可能性が0%というわけではありません。
イタチは大蛇丸と自来也より強い?
結論から言うとイタチは大蛇丸と自来也よりも強いです。
大蛇丸と自来也は伝説の三忍といわれておりますが、
イタチには勝てないでしょうね。ていうか勝てません。
大蛇丸と比較して
まず大蛇丸に関しては暁時代にイタチに勝負を挑んだが、
普通に写輪眼で幻術をかけられて負けてますし、
サスケに付けた呪印から復活したときも
スサノオの十拳の剣で比較的かんたんに封印されました。
しかもイタチは万華鏡写輪眼の使いすぎの影響で
病気だったにもかかわらず、
サスケとの兄弟対決のあとに
大蛇丸を封印する余力を残していたほどの強さです。
イタチが全盛期であれば大蛇丸といえど相手にはならないでしょう。
自来也と比較して
自来也に関してもイタチの方が強いです。
イタチの最強クラスの幻術にかかれば
自来也は体術も忍術も使えないでしょう。
自来也は火遁や油を使う忍術が得意ですが、
幻術はあまり得意ではないですし、
仙術に関しても二大ガマ仙人を口寄せしなければ一人では使えません。
イタチは個の力だけで月読や天照、
スサノオの十拳の剣や八咫の鏡など万華鏡写輪眼の力を使いこなせます。
忍術や体術に関しても
イタチは写輪眼を使わなくとも忍び最強クラスでしょう。
ナルトを助けるために自来也がイタチと鬼鮫の前に立ちはだかったときも、
イタチは本気でやりあえば自来也に勝てたでしょうね。
鬼鮫は「アナタならどうにかこうにかやれる相手でも私じゃあ分かりませんよ…次元が違う」と言っておりました。
イタチは「やり合えば二人とも殺されるかよくて相打ちというところ…たとえ人数を増やしたとしても変わらないだろう」と言っておりましたが、
これはサスケや木の葉を守るためについたリップサービスです。
「これまでここから逃げ出せた奴は一人としておらんのォ」という、
自来也が口寄せした妙木山岩やどの大ガマの食道に
イタチと鬼鮫が閉じ込められた時も、
イタチは天照でかんたんに穴を空けて逃げ出しておりました。
イタチと鬼鮫が自来也から逃げたしている最中も
鬼鮫は「なぜ退く必要が?アナタなら…」と
イタチが本気を出せば自来也に勝てていたような発言をしております。
まとめ
イタチがどれほど強いのか、
マダラやサスケ、長門、大蛇丸、自来也とも比較してきました。
イタチは全盛期のマダラやサスケ、長門には劣るものの
大蛇丸と自来也よりは強いということになります。
またサスケに関しても永遠の万華鏡写輪を使いこなせるまでは
イタチのほうが強かったでしょう。
長門に関しても六道ペインの状態で闘えば、
もしかしたらイタチと互角だったかもしれませんね。
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